ローラー2部練 / ソロ小山田周回4周 / ローラー→タイヤ交換 (2019年10月19,20,22日)
台風19号の影響で慣れ親しんだ道が変わり果てた姿になってしまったうえに、雨でそもそも外に出られずフラストレーションの溜まる週末→祝日。
慣れ親しんだ道が変わり果てた姿になっているだけで心が痛む
— いっちー (@s_worker14) 2019年10月21日
復旧の邪魔にならないように当分そっとしておいてあげよう https://t.co/yulogXISUW
白石峠は生活道路ではないので復旧の優先順位としては劣後するだろう。冬は降雪や凍結の影響もあり、工事車両が立ち入ることも難しくなると思われ、来年の春以降に復旧が進むのではないかと踏んでいる。
ローラー2部練
午前の部
距離を乗り込まなくてはと、7時過ぎからライドオン!しかし嫁様が起きてくると犬がケージを飛び越えて脱走してDNF。FTP240wの自分にとっては常にSST強度でローラーなので脚を休めることもできず、じわじわきつかった。クラス下げてでも完走したいな。
ミートアップ勢のツイートを見てると1時間NP217wとか貧脚過ぎて自信喪失する。。
— いっちー (@s_worker14) 2019年10月18日
午後の部
数か月ぶりのZwiftでワクワクしたこともあり、午後も走ろうとエントリー。
レース展開としてはいつも通りA・Bクラスの先頭集団を見送り、Bクラスの2番手集団内で200w前半台で耐える。NP300w近いミートアップ組はどんな走りをしているんだ・・・。
46分NP223w、、こんなもんですよ、、、
— いっちー (@s_worker14) 2019年10月19日
その後は家でゴロゴロと、、、
ソロ小山田周回4周
乗り気ではないが、乗り込まなくてはと、パーツ変えたからってモチベーションでソロ尾根幹→小山田周回。
最近、都民の森までのアクセスに国道463号を使っていたが、比べると信号感覚が短く、463号のように行きも帰りも謎の気流(追い風)が流れていない。やっぱ埼玉最高や。
矢野口手前の橋から多摩川を見渡すと、まだ台風の爪痕が残ってますね・・・。
とりあえず矢野口ローソンに8時半過ぎに到着。スタンドにも壁にもロードバイクを置けるスペースがない、、各地が走れる状態じゃないのは分かっていたけど、人大杉。
知らない人がたくさんいる中をソロで走る面倒さね。こっちは一人にしてほしいのについてきたり抜いてきたり登りで遅くなったり、、、周りをうろうろしないでくれ・・・と精神的に疲弊しつつ小山田周回起点のセブンまで。
ここも変わらずロードバイクを置けるスペースが無いのでさっさと周回コースへ。
上と同じ感想、、レースでもないのに人多いのはつらい。これで帰れば100kmは走ったことになるなとイマイチ目的意識もなく、帰宅。
とはいえ、新しいパーツに変えたのでいろいろと試しながら、、、
見たことある人だなぁ・・ https://t.co/Hr0lWj1zUz
— モグさん (@Tanoshi_pinpon) 2019年10月22日
ローラー→タイヤ交換
またしても雨なので、Zwiftで長めのレースにエントリー。するも、嫁様の起床に合わせて犬がケージを飛び越え脱獄(3日ぶり2回目)。からのDNF。メシ食べて二度寝してたやん!
からのタイヤ交換。ツールドおきなわは山がちなので、少しでも軽いチューブレスタイヤを・・・と候補を色々と物色。
まず使ったことのあるIRC RBCCは軽くてグリップも安心感はあるが、パンクしやすい印象、あと落車したから縁起悪いのでなし。
Panaracer Race evo4は最軽量だけど精度がイマイチのようで見送り。
Mavic イクシオンは軽いようだけど、後発品の方がきっと良くなってるはずということで見送り。
残るはシュワルベ Pro One。今つけているコンチGP5000より軽く、路面抵抗も結構軽いそうで、今回はこれで。
2本セット SCHWALBE PRO ONE チューブレスイージー 700cタイヤ シュワルベプロワン (700×25c) [並行輸入品]
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タイヤをはめるのはビードワックスで手が滑るのもあってレバーを使いつつ。コンチGP5000ははめた段階で「これは簡単にビードが上がるな」ってくらいリムとビードの密度が高かったが、シュワルベも同じ印象。一方のIRCは大丈夫か?と印象の通りでなかなか上がりにくかったなぁ。
詳しい取り付け方法は↓ ビードワックスさえ忘れなければビード上げに悩むことはない!
そして軽く家の前を走ってみると、明らかに走り出しが軽い。これは期待できる。タイヤ剥きしつつ、少し長い登りで試してみよう!